大和言葉を学ぼう

最近は図書館でブログを書くことが多い。

最近の図書館はWi-Fiが完備されているので、結構利用させてもらっている。

インフラブログということで、そりなりに専門的な内容を書いているつもりなので、結構、疲れる。

そんな時、図書館の中をぶらりと歩いてみると、結構面白そうな本がある。

今日、たまたま手に取ってみたのは、齋藤孝氏の「声に出して使いたい大和言葉」というタイトルの本。

扶桑社から出版されている。

ペラペラとめくってみて気に入った言葉をメモがわりにブログを活用することにする。

自分の解釈でメモしているので、本の解釈と変わっているかもしれないので、そこは話半分に読んでほしい。

 

 

「いなせ」

威勢が良くさっぱりと気風のこと。いきな深川、いなせな神田、という使い方。

「小気味がいい」も胸がスッとするような行動を見た時に使うので、似ているとは思うが、いなせの方が、行動としては大きいように感じる。

現代ならば、思いっきりが良い行動をとった人に「よっ、いなせだね」と使う

 

「酸いも甘いも」

世間をよく知り人情の機微にも通じているさま。「海千山千」になると、そこにずる賢こさが入るらしい。どちらも褒め言葉の部類。

「百戦錬磨」も似ているが、海千山千と同じように強さを讃える言葉。

現代ならば、

 

「目端が利く」

その場その場で臨機応変に商機を逃さないさま。

「筋がいい」も似ているが、こちらは、実際に自ら手を動かしている感じ。目端が利くの方は、選択眼に優れている、というイメージがある。そして商売的なイメージも。

筋がいいはセンスがある、という感じかな。

筋がいいと似た言葉に「手際が良い」もあるが、そちらはスピーディなイメージが加わる。

「手練れ」というと、経験豊富で仕事を確実にやりとけるゴルゴ13のような男をイメージする。

 

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