ファクトフルネス

正確な情報、分析に基づき要請をすべきと思う。

仕事でもそうだろうが、指示や命令をするときは、相手に納得させないといけない。

相手を納得させようと思えば、相手との信頼関係を築くか、客観的なデータ、ファクトを示して納得させるしかない。

何の話かというと、コロナウィルスのことである。

 

 

ぼくの感覚では(多くの人も同様の感覚だと思うが)・・・感覚としか言えないのはデータが分からないからだが、このままでは経済が死んで、結局多くの国民が命を失うのではないかと思う。

この影響はすでに全産業に壊滅的なダメージを与えているだろうと、予想(データがないので実感、肌感覚というレベル)してしまう。

感染者がどのくらい居て、どのような対策を取るとどう変わる、対策を取らないとどうなる、というのをデータと共に示さなければ、行動に移すことができない。

だから、欧米で若者たちがパーティーを繰り広げたりするのではないか?

 

 

つまり

 

現在、どの程度の感染者がいると予想されるのか?それは、どの年齢層なのか?

 

どんな対策を執ればどの程度に押さえられるのか?

 

全員外出禁止と言われても、そりゃそれが完璧とは思うが感染リスクをゼロにしたら、経済活動が成り立たず、国民全員が死んでしまうだろう。

 

リスクの最小化、それは経済活動とも比較しながら進めるべきと思う。

 

医療崩壊を起こした場合の死者数と経済崩壊を起こした場合の死者数を年齢別に分析し、その後の社会を与える影響を伝えるべき。

 

そのためには、一定の経済活動は推奨されても良いのではないか。そのためには、しっかりと正確な対策を執るべきである。

 

でもきっと政治家にはできないだろう。

 

医療崩壊を起こして10万人の高齢者を見殺しにするのは政治家の責任になる。

 

でも経済崩壊を起こして10万人の中小企業の経営者が自殺しても、医療崩壊のそれと比較したとき、自殺者増は政治家個人の責任にはならないと、社会が許容するだろうと政治家個人がそう考えるからである。

 

国を守るために、自ら一族が非難に晒される覚悟のない政治家が治めている国は、このコロナショックによって経済崩壊を起こすリスクはかなり高い。

 

政治家にそこまで求めないが(本当はそれをできる人が政治家になってほしいが、歴史上いない。

 

というより、それができる政治家は表舞台に立つまでに潰されるのだろう)事業所単位で細かくコロナマニュアルを作り配るべきだろう。

 

 

なぜそんなことを言うかというと、

昨日、再開されたスポーツジムでジョギングをしていたが、頻繁にインストラクターの人が足回りを雑巾掛けしていた。

まったく意味がないだろう。

手で触れる所を拭きなさい!と言いたかった。

入口に消毒液が置かれているが、しっかりと手を洗っているかチェックもしていない。

昨日のスポーツジムで感じたのは店員の行動がちぐはぐ。

しっかりと目的を考えて行動しているとは思えないことだった。

 

 

本来なら

 

入口で消毒液の使用を要請しながら、気をつけるポイントを客に伝えるべき。

 

隣り合う客とは2席空けて使用ください。

使用前と使用後に手を触れる場所にはアルコール消毒液にてふき取りを行ってください。

汗をかいても顔を直接手では触らないように注意してください、などなど。

 

 

店員は足回りを雑巾がけしても意味はない。

手を触れるところを二重の意味で消毒していくべき。

客の中には面倒くさがって消毒を怠る人も出てくるだろうから。

昨日、ジムに行ってそんな印象を持った。他の種類の施設でも同様だろう、きっと。

 

 

そもそも、リスクがあるのは高齢者だといわれている。

今の感染拡大の状況からは、結局は国民全員が罹患して抗体的なものができないと収束しないのではないかと感じる。

それもあくまでぼくの感覚。

 

ゆっくりと高齢者も含めて感染させるしかない。武漢やイタリアのように医療体制が崩壊しないレベルで。

 

 

そのためにすべきことは国民全員の外出自粛ではなく、高齢者の外出自粛。

もちろん外を散歩するのは自粛ではなく要請してでも行動してもらうべき。

逆に、外での散歩は命令でも良いかぐらいではないか。

家でじっとしているとコロナじゃなく、別の原因で体を悪くして死んじゃいそう。

あと、高齢者と同居している家族も同様に外出は気をつける必要があるのかなと。

ここで言っている外出は、高密度で換気が悪く、汗や声を出す密閉された空間にそれなりの時間居るような状況になる外出のこと。

それが全体最適を考えたことになると思う

 

 

 

そういう意味では休校要請はそれなりに意味があるのだろう。

学校では大声を密着した状態で声を出し合うのでリスクはかなり高い。

しかし、本当は感染した子が自宅に帰り同居する高齢者に感染させること。

これが本当のリスク。

 

 

テレビを見るかぎり、子供が罹る分にはリスクではないということ。

水疱瘡やおたふくと一緒で、早めにもらったほうがいいかも。

今後、このウィルスに将来大人になって罹るくらいなら、子供のうちに罹った方が絶対安全。

 

 

なので、高齢者と同居していない家庭の子らは巻き添えを喰っている状況(言葉は悪いが、分りやすく言うとそうなる)

 

なので、そのような理屈でトータルで考えていくと、多くのイベントは実施可能じゃないのかな~。

止める経済的リスクの方が高い、ということ。

同じように、小中学校や高校はダメでも落ち着いた雰囲気の学習塾や予備校だったらなんの問題もない。

 

そんな感じで政治家も理由をしっかりとファクトで説明しながらバランスの取れた各種要請を行ってほしい。

 

 

 

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