「ぼく」が、暮らしの中でインフラに関することをメモっていきます。
サイトを立ち上げたのは、自分の考えを持つためです。
ニュースを聞いたり、ネット記事を見たり、日々の仕事で身にふりかかる出来事に対し、ぼくはこう思う、というのを持ちたかったからです。
ぼくは建設業に身を置くものです。
だから、いつか技術士(建設部門)の資格を取ってみたいな、という思いがありました。
そこで、技術士の資格について調べてみました。
すると、簡単にはとれそうもないことが分かりました。
調べたところ、費やす勉強時間は3000時間必要!?との情報もありました。
嘘だろう?と。そんなバカな、と思いました。
でも、勉強してみようと思います。
そのため、5年・・・いや3年を目標に頑張りたいと思います。
ただ、ブログをせっかく始めたので、過去問を解きながら、それをブログに載せていこうと思います。
トップメニューバーの「技術士ブログ」をクリックして覗いてみてください。
すでに、第1次試験の過去問(H30年)から勉強しはじめてブログにアップしているので、リンクを下に貼りました。
参考までに。
https://mozimozigogo.com/category/gijuthushi/blog-gijutsushi/
いきなり過去問から始めてます。
というか、第1次試験は過去問のみで受験するつもりです。
「技術士ブログ」と「ブログ」の2つがありますが、「ブログ」の方は、日々の気づきをメモったブログも入れていきます。
だから、技術士の資格勉強の進捗は非常にゆっくりになります。
別に保険をかけて言ってるのではありませんが、このペースでは3年でも合格は無理かもしれません。
保険に聞こえるかもしれませんが。
あと、「技術士ブログ」の方は、あくまでぼくの勉強の過程をメモっていくものです。
問題に対し、ぼくの見解を述べ正解を記していきますが、誰もチェックしてくれません。
解釈が違うこともあるかもしれません。
でも、このブログのせいで不合格になった、と言わないでください。
「技術士ブログ」だけでなく「ブログ」の記事も、インフラに関することをメインにするつもりです。
なので、技術士の試験にも関係のある内容をたくさん書くことになると思います。
しつこいようですが、資格取得のためのブログではありません。
確固たるぼくの考えを持つ、ために書くので、資格試験の勉強の進捗はゆっくりです。
もし、技術士の資格を取ろうと思っている人がいたら、「技術士ブログ」の記事だけでも見続けてくれると、一緒に受かるかもしれません。
ブログをスマホで眺めているだけで合格したらラッキーです。
それでは、3年後に試験会場で会いましょう。
令和二年四月寄稿